時代は全てのものが非接触化していく中で、
　どうしても触らないといけない場所もありま
　す。

　特に不特定多数の人が触る、
　つり革・スイッチ・カート類は
　接触を避けることが出来ません。

　その不快感を無くすため
　創考テクノは考えました。

電車・バスの手すりに

「吊り革以外の場所にも対応できないのか」というお声をいただき、開発を開始したNewグリッポン。

広角に広げられる仕様に変更することに成功したことで、吊り革以外に電車やバス等の太い金属の手すりに利用することが可能になりました。

プッシュボタンを押す場合に

Newグリッポンには、これまでなかった突起部を新たに設計いたしました。

誰が触ったか分からないエレベーターのボタンも直接触ることなく押すことが可能。

その他の自動ドアのボタンや照明などのボタンにも利用できます。

ショッピングカートのグリップカバーに

消毒液で前処理をしなくても、手持ち部分にNewグリッポンを装着することで、直接手で握ることなく利用できます。

※両手を使うため、グリッポン本体は2個必要となります。